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人材サービスもアウトソーシングも外部リソースを活用し、
”代わりにやってもらう”という点では同じようなサービスといえますが、
“代わりにやる人”だけを供給してもらうのか、
“代わりにやってもらう業務”を依頼するのか
という点で方法が全く違います。
この違いを混同している人は多く、
「アウトソーシングを検討している」という問合せでも、
詳しい話を聞いてみると人材派遣の問合せだった、
というようなことはよくあります。
リンクスでは人材サービスとアウトソーシングとの違いを踏まえ、
状況によってどちらを選するべきかをご提案していきます。
アウトソーシングが向いている状況
・定型的な業務が大量にある
・業務を社外に出せる
・業務を社内に出せなくても複数名で担当している
・社内にノウハウが溜まらなくても経営上支障がない
・業務が定期的に発生する
・自社にノウハウや施設がない
人材派遣が向いている状況
・人の補充がすぐ必要
・業務を社外に出せない、かつ必要要員が1名以下
・継続的な業務でない(年に数回、期限がある)
・管理者が直接指示を出す必要がある
・イレギュラー業務が多い
業務内容
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